
6月のパタヤ・ソイ6を歩いていて感じたのは、「女の子、めっちゃ余ってるなあ」ということ。これはいつものことだが、今回はちょっと違った。
ハイシーズンに比べて、働いている子自体が減ったような印象を受けた。5月からのローシーズンでは、実家に帰っている女の子が多いらしい。
ローシーズンは狙い目なのか?
「じゃあパタヤに遊びに行くなら別の時期がいいの?」と思う人もいるだろうが、かわいい子はたくさんいる。心配無用だ。
むしろ、毎日同じ女の子と話したい人、じっくり仲良くなりたい人には面白い時期かもしれない。
なぜかというと、ハイシーズンならバーファインされまくるような人気の子でも、ローシーズンなら意外と取られていないことが多かったからだ。
かわいい子でも遅い時間まで店に残っている。だから店でダラダラ遊ぶのも可能だし、気軽に2階に行くのも可能。
バーファインしまくって遊ぶのも可能だ。(バーファイン代はどこも値上がりしているっぽいけど…)
客の少なさが際立つローシーズン
ピーク時間に歩いていても、客の数は明らかに少なかった。店内を覗いてもガラガラ。男の姿は見えず、暇そうにしている女の子が目立った。
これはこれで、なんだか申し訳ない気持ちになる。
面白かったのは、なぜか0時くらいになると人が増えたこと。深夜になってから活動開始する客層がいるのかもしれない。謎の現象だった。
ローシーズンのメリット
競争相手が少ないのが最大のメリットだと思う。滞在期間中、複数日囲うのもできそうだね。
ただ俺としてはもうちょっと活気が欲しいなあと思った。
俺の遊び方は年中変わらず
「そんな中、お前はどう遊んでいたの?」と思った読者もいると思うが、俺の遊び方は年中変わらない。いつも通り、気になった子に声をかけて、流れに任せて遊ぶだけだ。
ただ、個人的にはハイシーズンの方が面白い気がした。理由は下記記事にたっぷり書いている。
https://note.com/quiet_crane5533/n/n10baa8285a88