何年もパタヤに通い続けて、両方のパターンを経験してきた。
時にはお金を払って、時には刺激を求めてナンパして勝負に出たこともあった。
今回は、そんな俺の体験をもとに、「お金を払って風俗的な遊び方」と「ナンパで遊ぶ方法」のリアルな違いを語ってみたい。
短期滞在で効率を重視したい人も、長期滞在でじっくり関係を築きたい人も、きっと参考になるはずだ。
お金を払う最大のメリット
お金を払う最大のメリットは、自分が比較的好きな時間に、好きなように、その女の子と寝ることができることだ。
ローシーズンなんてガラガラで客も来てないから、もうやりたい放題だ。
ソイ6に行けば選び放題で、2階でサクッと遊べる。
ナンパしてで遊ぶメリット
無料で遊ぶメリットは、女の子と恋人みたいな感じになったりできることだ。
お金を払っても擬似的な恋人感はあるけど、それとはまた別の栄養が得られる。
愛される感が強くて気分が高揚する。(まあこれにのめり込むとロクなことないけど..)
ナンパでの最大のデメリット
ただし、デメリットとしては、好きなタイミングでできないことが多いということだ。
いくらこっちが気に入られたとしても、彼女たちはお金を稼がなければならない。他の人にバーファインされたらその日は部屋に来てくれないし、そもそも来ることができない。
また、「お金を稼ぎたいから」といって、今日は客を探してくると稼ぎに行く子もいる。
まあ、それはそれでもちろん喜ばしいことだし、しっかりと頑張って応援してあげるべきなんだけど、これがデメリットだよね。
さらに、他の女の子とたとえお金の関係でも一緒に寝たことがバレたら、その子は怒って来なくなる可能性もある。実際に来なくなった子もいた。
隠れて遊べなければならなくなるのが最大のデメリットかもしれない。(まあこれはこれで楽しいんだけどね。)
結局どっちを取るか
どっちを取るかという話になるかもしれないんだけど、俺からしたら両方いる。
パタヤには両方の要素を兼ね備えている。
要はお金で時間を買うって感じかな。
特に短期滞在の人とか、予定を組みたい人もいるだろう。
そういう人はお金を払った方が効率いい。確実に契約するというか。
まあでも確実にいかないパターンもあった。
パタヤの女の子たちは基本気分屋だから、簡単に予定を変えちゃう。
難しいんじゃない?って思ってる。
少なくとも俺は無理だった。できる人はむしろ羨ましいと思ってる。
もともと俺も計画性ないので、そういう女の子たちが集まっているのかもしれないけどね。
お金を払うメリットは、時間を買っているということ。
ナンパで遊ぶ場合は時間を買っていないし、その女の子の気分で今日来るか来ないかも左右される。
そして、他の女の子を抱いているのがバレるリスクを考えて失う可能性もある。
お金を出しても来てくれるとは限らないけど、無料の遊びも面白い。どっちも面白い。どっちも使い分けるべきだと思う。
バレて怒られるもいい思い出だからね。
いつになったらあの子は俺のことを許してくれるんだろう…そろそろ
一緒に遊びたいなあ…
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