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旅行記

初日から予定が壊れたパタヤ滞在

スワンナプーム空港に到着した。

前回は「急遽会おう」となったパタヤの子がいて空港から向かおうとしたが、深夜でタクシーが全く捕まらず、到着は朝4時になり、そのまま会えず仕舞いだった。

今回は朝のバスまで待つことにした。機内で寝てたので問題ない。そういえば、朝の始発は7時のイメージだったが、6時の便や夜22時の便もあった。

変わったのかな?全然気づかなかった。

真昼のパタヤとソイ6の空気

昼のパタヤは「あれ、こんなに人いなかったっけ?」が第一印象。そもそも真昼(12時台)に外を出歩くこと自体が久々なので、記憶の方がズレている可能性もある。

とりあえず予約してた部屋に入って荷物を置き少し休んでから外に出かけることにした。

まずはソイ6を覗く。韓国人の彼氏が来ると言っていた子に遭遇したので店内へ。

「彼氏どこにいるの?」と聞くと「いや、実はいない」などと謎発言だった。

今日は遊べる雰囲気でもない。まあなんだかんだでいろいろあり、まともに話したのは1年ぶりだったので会話できてよかった。後は向こうのタイミングを待とう。ここはいつも通り放置で流す。

しかしソイ6ってこんなに人いないことあるんだな、ってくらいにいなかった。17時だということもあるが、女の子が無数に並ぶ通りを俺一人が歩いている。これじゃあ顔も覚えられて当然だな。

その後、街をぐるぐるしていた。早い時間に遊ぶ習慣がないせいもあるが、17~19時台のパタヤは意外と静かなんだなあと思った。

馴染み嬢に会いに行く

夜21時になったので、馴染みの子に近況報告ついでに顔を出す。タイ語スキルが上がっていて、翻訳なしでもだいぶ会話が通じるようになった。

その最中、しばらく連絡してなかったゴーゴーの子から連絡が来る。

「お前、パタヤにいるの見たぞ」。

どこでバレた?と思いつつ、今日はこの子に会いに行くことにした。

ちなみにこの記事の子と同一人物だ。

1年半越しに連れ帰ることができたパタヤ・ゴーゴーバーの女の子ゴーゴーバーに仲いい女の子いた。出会ってからもう二年の関係になる。 初めて会った頃は、何回かバーファインしてた。 ただその子は俺と会ってからすぐゴーゴーバーの仕事を辞めた。 それでもその子との関係は続き、俺がタイに来るたびに一応連絡して一応 会ってはいた。...

ゴーゴーバーの子と再会

ウォーキングストリートのとある店で飲んでると言ってたのでそこへ向かった。

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なんで連絡よこさないんだよ!と文句言われながらの再会。

どうやら前働いてた店を辞めたらしい。

違う店舗に移籍して俺がそれに気づかず 店の前を素通りしてしまったようだ。それでバレた というわけだ。

別にこの子に会いたくなかったわけではない。いつかのタイミングで会いに行こうかなと思ったけど予定より早まった。やはり計画通りに行かないな。

今日は仕事休みなの?と聞くと

自分でバーファイン退勤したようだ。

「飯食った?」と聞かれ、まだと答えると連れて行ってくれた。

驚いたのは、奢られたこと。おすすめのローカル飯(たぶん100バーツ前後)をご機嫌で頬張っていたら、それが嬉しかったのかもしれない。昔は10バーツの支払いでも請求してきた子なのにね。

その後はクラブに行って一緒に遊び、誘ってもいないのにそのままスタスタと部屋へ着いてきてくれた。今回も前回同様、何も請求なし。その代わり「翌日ラン島行きたい」と言われる。暑いからと早起きをしたくないので微妙に迷ったが、行きたいと言われるうちが華だなと思って行くことにした。

たださすがに疲れていたので1日予定をずらしてもらった。

何時間か一緒に寝て朝帰って行った。

お目当ての子に会えなかった

なお、一番会いたかった子には会えなかった。

もはやこの子のために今回このタイミングでパタヤに来たと言っても過言ではない。

連絡はしていたがタイミングが合わず。「時間空いてたら来てね」と投げてはみたが反応薄。

インスタとFacebookのストーリーに頻繁に出てくる相手は、どうやら彼氏という名の”客”ではなく、普通に彼氏っぽいな。さすがに客とペアルックは着ないだろう。

となると、しばらく遊べないかな。諦めて新しい出会いを探しに行こう。2日目は新規開拓に行こうかな。

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    パタヤナイトライフ
    ライター/ソイ6が好きな人。パタヤで遊ぶことをやめられない病気にかかっています。

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