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パタヤ夜遊び

パタヤで学んだこと、日本にいたら気づかなかったこと

パタヤに長期滞在して、夜の街で多くの女の子と出会い、話をする中で、日本にいた時には気づかなかったことがたくさんあった。今回は、そんなパタヤでの体験を通じて学んだ人生の教訓をシェアしたい。

人間はダラダラ生きてもいい

人生は時に急ぐ必要はない。無理に忙しく動き回らなくても、ゆったりとしたペースで生きることも大切だ。パタヤでの生活を通じて、ダラダラと過ごす時間の価値を学んだ。焦らず、自分のペースで楽しむことが人生の豊かさにつながる。

日本にいると、常に何かに追われているような感覚になっていた。

実際働きすぎて連絡が取れない友達の方が多い。俺もそういう時期が会った。

でもパタヤでは、時間がゆっくりと流れている。そんな環境にいると、「別に急がなくてもいいんじゃない?」と思えてくる。

もっとダラダラ生きていいんだ。そういう事が学べた。

マッサージ屋のおばちゃんが横になりながら客引きしているのを見ると気持ちが和らぐ。

効率や生産性ばかりを求めていた日本での生活を振り返ると、もう少しダラダラしてもよかったのかもしれない。

言語は完璧に習得しなくていい

言語を完璧に話せなくても問題ない。パタヤでは英語もタイ語も完璧でなくてもコミュニケーションは成立する。

大切なのは伝えようとする気持ちと相手を尊重する姿勢だ。

完璧を求めすぎず、気軽に話すことで自然な交流が生まれる。そもそも向こうも完璧に話せない。

俺も最初は「英語がうまく話せない」「タイ語は全然通じない」と不安だった。でも実際にパタヤで過ごしてみると、ジェスチャーや簡単な単語だけでも十分通じる。

完璧を目指すより、とりあえず話してみることの方が大切だと気づいた。

予定通りにはいかない

パタヤの生活は計画通りに進まないことが多い。予定を立てても、予期せぬ出来事や相手の気分で変わることがある。

だからこそ、柔軟に対応し、流れに身を任せることにした。計画に固執せず、偶然の出会いや展開を楽しむ心構えが必要だ。

「今日は○○ちゃんとデートの予定だったのに、急にキャンセルされた」なんてことは日常茶飯事。

最初はがっかりしていたけど、今では「まあ、そんなもんか」と思えるようになった。

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計画通りにいかないからこそ、思いがけない出会いや体験ができる。実際に何度もあった。

それがパタヤの面白さでもある。

お金の重要性

日本にいた時は「お金が全てじゃない」なんて綺麗事を言っていたけど、パタヤの女の子たちと話していると、お金の重要性を痛感する。

彼女たちにとってお金は生活の糧であり、家族を支える手段だ。

日本でよく言われるワークライフバランスの概念は、彼女たちの現実とは大きく異なる。

何のために働いているのだろうか?と俺は日本で働いているによく思ったけど、それはお金のためだと思うのがパタヤの夜の女の子たちだ。

生きるために働く。働くために生きているのではない。お金はお金。

なんで多額の送金を受け取っているのに(30万以上)働き続けているの?と聞いたことがある。

そうすると「Who don’t like money?」と言われた。

まあこの気持ちがわからないわけではない。

でもそこまで生活に余裕があるなら、時間も大事じゃないか?と俺は思う。

仕事だけが人生ではないと思うんだけど、彼女たちにとってはお金を稼ぐことが最優先なのかな。

タイの女の子はかわいい

タイの女の子は見た目がかわいらしく、親しみやすい。

彼女たちは尽くす性格で、例えばエビの殻をむいてくれたりと細やかな気遣いを見せてくれる。こうした行動はポイントが高い。俺はめっちゃ好き。

尽くしてくれる姿勢が本当にすごい。これは仏教の教えが関係しているようだ。

日本の女性にはない、独特の優しさや気遣いがある。それがパタヤの魅力の一つでもあるんだろうな。

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    パタヤナイトライフ
    ライター/ソイ6が好きな人。パタヤで遊ぶことをやめられない病気にかかっています。

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