パタヤで一晩に複数の女の子と遊ぶ時
旅行に行く友達、一緒に筋トレする友達、夜遊びする友達、酒を飲む友達、ツーリングする友達。
俺は友達を分けている。正確には分けているんじゃなくて分かれている。
その人にはその人の趣味があるから、全ての物事を一人の友達とする必要はない。むしろ分けた方がうまくいく気がする。
友達関係の細分化は普通?
例えば、筋トレは好きだけど旅行は嫌いという人がいたとしよう。その人といくら仲がいいからといって、「旅行しに行こうよ」と誘っても断られるだろうし、ついてきてくれたとしても、好きじゃないものに無理に付き合わせるのも申し訳ない。
だから俺は筋トレ友達には筋トレの話をするし、旅行友達には旅行の計画を立てる。夜遊び友達には夜遊びに誘う。複数の趣味が被れば、友達と遊ぶ頻度が増えるだけだ。
って思った結果どうなったか。
女性関係も細分化していいんじゃないかと思った。
女性関係も分けてた
そう考えると、女性関係も分けていいんじゃないかと思った。
昼デートする人、夜クラブに行く人、一緒に寝るだけの人、一緒に生活する人、電話するだけの女の子。
これが簡単にできたのがパタヤだった。改めて思う。
素晴らしい街だなあ。
一緒に遊ぶだけの関係の女の子もパタヤにいる。バーファインしてクラブに行った後、その子は帰る。俺はそのタイミングで別の女の子を誘ってクラブに行って部屋に連れ帰る。
または、ショートで遊んだ後に自分の部屋に帰って、電話友達の女の子に電話をかけて朝まで過ごすこともある。
現代社会の人間関係は細分化している。従来の恋愛観では、「恋人には全てを求めるべき」「一人の相手で満足すべき」という価値観が強かった。
でも現実的に考えてみた。話が合う相手と一緒に寝たい相手が同じとは限らない。一緒にいて楽しい相手と将来を考えられる相手が同じとは限らない。夜遊びを楽しめる相手と真面目な話ができる相手が同じとは限らない。
無理に一人の相手に全てを求めて、お互いにストレスを感じるより、それぞれの良さを活かした関係を築くのもいいんじゃね?って思った。
まあでもいいかえれば浮気の正当化だよね。(笑)
いろんな女の子と遊びたい理由を正当化している。
でもさ、この子とはクラブで遊ぶと楽しい。この子は店の中だけの関係がいい。外に連れ出したくない。この子とは一緒に旅行行きたい。昼デートしたい。っていう欲望が出てくると思うんだよ。
これを気軽にできるパタヤっていう街が私は大好きです。(笑)