タイ語を頑なに勉強してこなかった俺だが、結局タイ語勉強することにした。
なんとなくだけど、今のパタヤは英語を話せる女の子が減ったのが理由だ。
昔はもうちょっといたんだよな。
というわけで、意思疎通をもっとスムーズに取るためにタイ語を勉強した。
その結果発表をしていきたい。
ちなみに俺のタイ語レベルはそんなに高くない。簡単な会話や冗談をタイ語で言えるレベル。
パタヤの女の子と遊ぶ分には問題ない感じのレベルだ。
タイ語勉強前
正直、遊ぶ分には困ることはなかった。
タイ語できないから楽しくなかった。
なんて思ったことはなかった。
ゴーゴーバーに行っても、ソイ6に行ってもタイ語ができないから、楽しめなかったということはほとんどない。
ちなみに俺の体感だが、日本語が話せる女の子はゴーゴーバーの方が多い。
ソイ6ではあまり見かけない。だから日本人の多くがゴーゴーバーに流れるのかもしれない。
そういうことを踏まえると、ある意味ソイ6は初心者向けじゃないとも言える。
でも2階で遊んだり連れ出す分には、言葉の問題で困ることはなかった。
タイ語勉強後
やっぱり女の子との仲は深まる気がする。
特に微妙な関係だった女の子、あんまりコミュニケーションとれていなかったなと思った女の子との関係はめっちゃ深まった。
タイ語できるようになってからより一層仲良くなれた女の子がいたというわけだ。
タイ人の彼女作りたいとか、いわゆるタイカノを作りたい人だったら勉強した方がいいと思う。
これはタイに限らず、どの国の人相手でもそうなんじゃないかな。
長期的関係築きかったら必須かな。
俺が全くタイ語を話せないときに出会った女の子が居る。その子は英語と日本語が少し話せる。
年に何回か会うくらいの関係だったけど、俺がある程度タイ語を話せるようになってからめっちゃ仲良くなれた。やっぱり相手の国の言語を話せるってプラスに働くんだな。当たり前だけど。
クラブ
クラブで最初に話しかけるときは、タイ語でしゃべんない方がいいかな?って俺は思ってる。
なんか知らんが通じない。俺のレベルだとまだ無理なのかもしれない。
やっぱりタイ語の発音難しすぎるんだよね。通じなくて微妙な雰囲気になる。
あと持ち帰りだけだったら別にタイ語いらない。持ち帰った女の子を気に入って長期的に関係を築きたいならタイ語は話せた方がいいかも。
ちなみに、自分が英語を話せて向こうも英語を話せるならタイ語を勉強しなくても大丈夫。
日本語を話せる女の子の場合も同様だ。
まとめ
タイの言語学ぶということは、相手の文化を知るということになるので、もちろんタイの女の子からの好感度は上がる。
勉強して損はないということだ。
「でもあの意味不明な文字は読めるようになれると思えない。無理。もう絶対わかんないだろ、あんなの。」
って人向けの簡単なタイ語の勉強の仕方はこちら。