覚えていたほうがベターです。全く覚えていなくても、遊ぶ分には全然大丈夫です。
パタヤに住む場合でも、英語だけ覚えていれば大丈夫です。今の時代、翻訳アプリもあります。最悪、英語ができなくても、翻訳アプリを使えば会話はできてしまう時代です何ならタイ語で会話もできます。
ではそのような中でも、なぜタイ語を勉強しておいた方がいいのか解説して行きます。
そもそも英語ってどのぐらい通じるの?
パタヤの女の子で、英語を話せる人は昔に比べて減った気がします。これはコロナの影響だと考えられます。
外国人来ない→英語を話す必要ない→忘れる
すごく簡単な会話なら通じるのですが、それ以上はもうわからないという人は多いです。 Lineなどのアプリでメッセージをするときは、翻訳機能が使えるので不便なことはありませんが、実際に会話するときは
???
という場面が増えます。
10人に1人ぐらいの割合で、英語を話せるタイ人女性が見つかる感じかな。
なんでタイ語を勉強した方がいいの?
勉強した方がいい理由、それは一気に距離が縮まるからです。
その国の母国語を少し話せるだけで距離を縮めることができます。
急に親近感が湧くからです。
私たちが外国人に日本語で話しかけられた時も、親近感が湧くと思います。
タイ語を少し話せるだけで距離が縮まる。AIが発達した時代だからこそ、逆に勉強しておきましょう。
そこに希少性が生まれます。
勉強の仕方
私は少しだけタイ語を話せるようになりました。
私が実践した勉強方法は『タイ人女性と話す』だけです。
遊びの中で学んでいけば、楽しく覚えられます。聞き取れた単語に対して、「何それ?」と聞くだけです。
例えば、タイ人女性は「アライ?」とよく言います。
「アライ?アライって何?」みたいに返答し、google翻訳で調べます。ここでタイ人女性にタイ語で打ち込んでもらうとよりいいです。
翻訳の結果、「アライ?」=「何?」という意味だということが分かります。
こうやってよく使われるフレーズを『音』で覚えていくといいです。
目的は『パタヤの夜遊びをもっと楽しくすること』です。なので、タイ語は読めなくてもいい。文法もテキトー。通じるかどうかが一番大事です。
これでタイ語に興味がでてきたら、もっと本格的に勉強すればいいと思います。
私は必要最低限、女の子と楽しく過ごせそうなフレーズだけ覚えています。
まとめ
タイ語で「愛してる」は「ラックナ」と言う。
このように少しだけでもいいので、タイ語のフレーズを覚えて、タイの女の子と仲良く楽しくパタヤ生活を謳歌してください!