英語やタイ語ができない人でも、女の子と盛り上がりそうな方法を模索してみた。気まずいなあ、なんて経験は俺にもあった。それでも女の子は意外となんとも思っていないことだってある。
盛り上がる方法で一番楽なのは『酒に溺れる』、『女の子を複数選ぶ』になるんだけど、それだと予算オーバーしてしまう方もいるだろうから、今回は筆者が気にしていることを書いていく。
そもそもこちらが選ぶ側である。女の子にリスペクトは持ちつつも、変に下手に出る必要はない。
面白くなさそうな子だったらバンバン切り捨てていこう。
そもそも盛り上がる子を選ぶ
人間合う合わないはどうしてもある。そしてパタヤには星の数ほど女の子がいるので、一人に固執しない。
なんかイマイチだな、と思ったら違う子を探してみよう。これだけ女の子がいるんだからすぐ新しい子は見つかる。
スマホをずっといじっている子はリリース
これはソイ6の場合なんだけど、初対面でずっとスマホいじっている子はリリースしていい。大抵面白くなかった。
リピートしている子でいじってるなら問題ない
1杯で判断する
1杯出して微妙なら違う子に行っていいと思う。1週間以上の在する方なら尚更。
微妙な子にドリンクをたくさん出してしまうとその後遊ぶのに苦労してしまう。
例えばソイ6なら、毎回熱心に勧誘されてしまい、他の子に行くのが面倒になるんだ。
ゲームをする
ソイ6は四目並べやUNOなどのゲームが置いてるので、それをやって遊んでみるのはあり。
気に入った女の子なら、そこから飲みゲー的な感じで遊べば楽しくなるよ。
女の子が勝ったら、一杯ドリンクを出すよって感じで。
沈黙を楽しむ
バカ騒ぎしに来ている方向けでないが、まったり飲む人はこれでいいと思う。
女の子に抱き着いてまったりする感じ。
俺はこっちタイプなので、1杯をゆっくり飲みそうな子を探してる。
あとはしゃべらず、ずっとイチャイチャしてればいい。詳しく書くと気持ち悪いから書かないけど、そういう楽しみ方は全然あり。
最終手段はお金
最終手段は仲いい友達を呼んで2人にドリンクを出すこと。
2人セットみたいな働き方をしているタイプの女の子もいる。そういう子達と飲んでると勝手に盛り上がる。
2人より3人でいる方が楽。代わりにドリンク代がかかるけどね。
後、これは2人で済めばいいのだけれど、そうもいかないパターンもある。
次から次へと女の子が現れるパターンもあるので、それが嫌な人は注意しよう。
