タイでは禁酒日がある。
禁酒日では夜遊びスポットも限られてくるので、この期間に短期滞在する人は注意しよう。
ゴーゴーバーは営業していない
禁酒日のウォーキングストリートはどこも開いていない。
なんならソイ6も開いていない。
アルコール類を提供しているお店はすべて営業していない。
ゴーゴーバーやソイ6目当てでパタヤを訪れる人にとっては悲惨だ。
アルコール類が絡まないお店は営業している。
ここから先は禁酒日でも営業している夜遊びスポットだ。
エッソ裏
ここで活躍するのはエッソ裏。
禁酒日でもエッソ裏はやっているようだ。
(勤務している子に確認した。)
エッソ裏は朝5時までやっているのがいいところ。
普段はゴーゴーバーやクラブでかわいい子が見つけられなかった場合に最後の望みをかけてエッソ裏にいってみたら?
という感じでおすすめしていますが、禁酒日で暇ならいい機会になる。

ソイハニー
ソイハニーはマッサージ屋さんなので営業する。
ただここでかわいい子を探すのはエッソ裏より難しいと思う。
人も昔に比べて減った印象。
ちなみに、ここでなくてもその辺のマッサージ屋さんも開いてるよ。
マッサージ屋さんは空いているので、ぶらぶらと探してみてください。下記記事にソイハニーについて少し触れています。


まとめ
禁酒日は遊べる場所が限られる。アルコールが置いていないお店で遊ぶしかない。
または、美味しいご飯を食べに行ったり、サウナでリフレッシュしたり、そういう過ごし方も悪くないのかも。たまには体を休ませよう。(笑)
筆者はとある禁酒日、ソイハニーで遊んだ後に、マッチングアプリで知り合ったタイ人女性の部屋にお邪魔して遊んでいた。
日頃からナンパしておくと、こういう時に助かる。
https://note.com/quiet_crane5533/n/nc55b38a53df5