パタヤナイトライフ
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タイ人女性と恋愛してみた

タイ人女性と恋愛してみた 2話

朝5時に寝たものの、11時ごろには帰ることにした。

ここに居座っても仕方がないしね。

「じゃあね~」って感じで別れ、自分の家に戻って夜まで爆睡した。

夜になり、屋台でご飯を食べる。

今日はどこで誰と遊ぼうかなと考えていると、Nちゃんから動画が送られてきた。

ベランダから撮った雨模様の動画だ。

うちの方も降ってるんだけど、距離そんなに離れてないし…。

「なんやねん」と思いながらも、向こうはまだ連絡を取りたいんだなと思った。

「今日何するの?」と聞かれたので、適当に「買い物に行く」と答えた。

その後、どこかにかわいいタイ人女性がいないか?と探し回ったが見つからず。

その時、またNちゃんから連絡が来た。「街で酒を飲んでるから、来ないか?」とのこと。

特に他に遊びたい子もいなかったので、合流することにした。

Nちゃんに「普段どこで働いているの?」と聞くと、マレーシアで働いているとのこと。

マレーシアに25日。その後パタヤに戻り、1週間から10日ほどリラックス。

このサイクルで行き来しているらしい。

そんな頻繁に入国できるの? と思った方、鋭いです。これについては後の記事で深堀します。


「3日後にマレーシアに戻る」と言われた。その直後俺は、

『え?マジ!?!?』

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みたいな反応をしてしまった。

すると、「寂しい??」とニッコリされたので、笑顔で首を横に振っておく(笑)。

もちろん冗談だけどね。ここで下手に出るのはよくない。男は一試合目を終えるまでは。

女の子は、自分より優れた男を好む。

たとえ実際の市場価値が自分の方が下でも、女の子にそれを悟られてはいけない。

タイ人女性でも日本人女性でも同じだ。

会話を弾ませながら、「家まで送るよ」と言い、泊まりに行くことにした。

今回は前夜と違う夜だった。

続く

 

タイ人女性と恋愛してみた 3話昼過ぎまでしっかり寝ていた俺に対し、Nちゃんは先に起きていたようだ。 普段は夕方起きる俺にとって、14時に起きるのは早起きも同然である。 そんな俺を待っていたのは、用意された朝食。しかも、これが驚くほど美味かった。 タイは外食文化が根強く、そこら中に安くて美味しい屋台があるため、すべて外食でも問題ない。...

 

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