昨夜は夜中まで遊び歩いた。結局、ソイ6、エッソ裏、ツリータウンを巡り、最後にゴーゴーバーへ再度行くというほぼ全部網羅してしまった。偵察して大体どんな感じかも掴めた。
やっぱりソイ6が一番いいかもね。
夕方のソイ6を攻める
今日は近くのコインランドリーで洗濯を済ませた後、18時から友人とソイ6で遊ぶことにした。
とある人が言ってたんだけど、ソイ6は二人で行った方が女の子の食いつきがいいと言っていた。確かにそうだ。1店舗目で素晴らしい子と出会えた。
無理にドリンクを催促されることもなく、ゆっくりとゲームする感じ。ドリンクは自分を含めて3杯、合計645バーツ。割と安く済んだ。
ソイ6でバーファインする
時刻は21時くらい。「23時にバーファインして。一緒にクラブに行こう。」と誘われた。
俺、俺の友人、ソイ6内の女の子2人で。
23時になるとバーファイン代が1000バーツになるから、その時間にもう一度来て、ということだ。
23時にバーファインをすると、クラブが閉店するまでの時間が結構長い。
なのでここから持ち帰るのがちょっと面倒にだな。疲れちゃうんよね。
だから閉店間際に行こうかと思ったんだけど、鉄は熱いうちに打っておこう。パタヤはノリが大事だ。
23時に戻ってくることを約束して、他の店舗で暇つぶしすることにした。
ソイ6でバーファインして持ち帰る
その後、23時までの時間を他のバーでのんびり過ごし、一度部屋に戻ってバイクを置いてからソイ6へ戻る。
「戻って来て」とLINEが来たので、安心して迎えに行く。
ちなみにこの子の名前はＦちゃん。
2時間経って戻ってみると、ベロンベロンに酔っているファーを発見。
なんでもお客さんにテキーラを30杯も飲まされたらしい。大変そうだけどドリンクノルマは1日10杯以上あるからなあ。日単位で換算すると。
すでに酔っ払ったＦちゃんをバーファインしてクラブへ。
他の女の子と喋ると嫉妬されるので大人しく楽しんでおく。
実際ちょっと怒られたし。
閉店の4時まで無難に過ごして一緒に帰る。
翌日もお金請求されることはなく、良い一夜だったな。
ベッドの上のことを詳細に書いたら気持ち悪いと思われるので、これぐらいにしとく。
今回はソイ6で特に運が良かった。時折こういうラッキーなことが起きるのがパタヤの魅力本当にいろんなことが起こる街だから、1日中外で遊んでおこう。10時間くらい余裕で遊べる。
というより、勝手に予定が入っていく。それについては『ソイ6での女の子の選び方（パタヤ）』に記載しました。
