朝は一発もやらずに解散した。俺が疲れすぎて無理。そっけない感じで普通に帰ってた。
性格が悪い、嘘つき、みたいなことをタイ語で言われ、ツンツンして帰っていった。
今思うと、ここはやることやったほうがよかったんだよなあ。ごめんね、疲れてた。(笑)
ソイ6嬢から1日ペイバーを請求される
さて、いつも通り友達と合流してご飯を食べる。
昨夜、友達はソイ6の女の子をただで持ち帰ってただでやってたらしい。かかった費用はバーファイン代のみ。
ソイ6は余裕でこういうこと起きるから楽しいんだよなあ。
俺はこれを疑似恋愛遊びって呼んでる。
お金を払ってカスタマーとして遊ぶのも楽しいんだけど、疑似恋愛して遊ぶのも楽しいんだよね。
このことについては『ソイ6での女の子の選び方(パタヤ)』に記載しました。
これを両方できるのがパタヤ。特にソイ6。
ここ最近だったら、ソイ6が最大勢力だろう。
さて、そんな風にしてお互いに昨夜の話をしていたら、Fちゃんから連絡が来た。
「今日は仕事を休みたい。3000バーツの欠勤費用を払ってくれないか?」と。
3500バーツじゃなかったのか?と思ったんだけどまあいい。
毎日のように来てくれてるし、日頃の感謝で払うことにした。タダでロングをずっとやってるようなもんだったし。
ただ、普通に渡すのも面白くないので、「今日の夜、部屋に来た時に渡すね。」と返事した。
さすがに1日分のペイバー代を出した日の夜は一緒にいてほしい。
来なかったら、その時はその時で。
「今日は映画を見る。午後8時にお会いしましょう。」
そう連絡が来たので部屋に帰って寝ることにしよう。
予定通り部屋に来た
午後8時ぴったりに、Fちゃんは部屋に来た。
疲れていたのか、すぐにベッドにダイブして寝た。俺も一緒に寝る。
しかし、1時間ぐらい寝た時に、「今からバーの欠勤費用を払いに行く。」と言いだした。
本当か?
まあいいや。ここで3000バーツ渡すことにし、この後彼女がどういう行動するのか気になる。ブログのネタにもなるだろう。
ということで3000バーツを渡して見送る。
「何時に帰ってくる?」って聞いたら、23時。そう言っていた。
2時間後か。
さて、本当に帰ってくるのだろうか?
返ってこなかったとしても、今までの事を考えれば、手切れ金に3000バーツで全然安い。
久々にツリータウンへ
彼女が去った後、俺はツリータウンに遊びに行った。
さすがに今日ソイ6には行けない。
今旅行ソイ6皆勤賞(確か)だったが、ついに俺も欠勤することになった。もしFちゃんがソイ6の別の店舗の友達に会いに行ってたとして、俺とバッタリ会ったら終わるからね。つい先日バレてるし。
さて、LINEをブロックされたツリータウンのTちゃんを見に行こう。
Tちゃんは怒っていた。でも無視はされない。
帰れっていうジェスチャーはめっちゃされた。
もう終わりかな。
まさかこの子とちょっと恋愛みたいな感じになると思わなかった。俺は普通にカスタマー扱いされている予定だった。
徹夜でラン島に一緒に来た時にもしや?っては思った。
タイ人はだるかったら来ないからね。
でも他3人の女の子と関係があるところを見られたから、もう脈なしかな。
まあでも暇な時行こう。嫌いの反対は好きだからね!
帰ってくる気配がない
23時に1度帰宅。Fちゃんが帰ってくるかもしれない。だが、メッセージ送っても反応が遅い。これはクラブに行ってるな。もしかすると帰ってこないかもしれない。
帰ってくるとしたら3時か4時かな。
それまでは街に繰り出して、友達といろんなところに行ってみる。
最近はソイ6が強すぎて他が弱いから、ソイ6閉店後は暇になることが多い。
バービア群は0時になると割引されてるとこが多い。だからその時間に可愛い子は連れ出されてるんだろう。
深夜2時以降に徘徊しててもちょっと遅いかな。
つまり、ソイ6閉店後の2時以降は超暇。だからツリータウンで全然バーファインされないTちゃんと話していたんだよね。お客さんがいるときは4時まで営業しているから、女の子を待っている時にちょうどいい。
本当はこの時間はゴーゴーバーの女の子を見に行くのでもいいんだけど、ゴーゴーバーちょっと割高になりすぎ。
ゴーゴーバーは一度正規料金で外に連れ出さないとその後の発展は難しそう。気が向いたらまた調査しにいく。今のところ、ゴーゴーバーに行く気分はないなあ。。
突然ビデオ通話が来た
さて、mixueでソフトクリームを食べながら暇をつぶす。時刻は深夜3時半を回った。
これはもう来ないのかな?と思ったら急に電話がかかってきた。
ビデオ画面になり、そこには俺の部屋の前にいるFちゃんがいた。
この子、事前に連絡よこさないでマジで突然来るんだよな。俺は急いで帰ることにした。
電話では、「帰るね~」なんて言ってたけど、部屋の前で待っていた。結構酔っ払ってるな。
「もう帰る!」と駄々をこねられるが、はいはいと聞き流して部屋に連れ込み、その流れでやるべきことを始めよう。
帰る!帰る!って言ってるけど、まあ帰る気ないよね。
帰らないでって言われたいんだろうな。
だから、そういう言葉をかける。
この子、酔っぱらうたびに文句言うんだな。
やっぱりタイの女の子は嫉妬しやすい。他の女の子から首にキスマつけられた状態でそのまま会いに行ったことがいつまでも引っ張られている。
ひたすら問い詰められるが、それをかわしてやることをやる。
彼女が酔っ払っていたせいもあるのか、めっちゃ要求された。うるさくて隣の部屋から苦情がこないか心配になるくらい楽しそうにしてるな。
俺はもう体力の限界。泥のように眠った。