パタヤのゴーゴーバーやソイ6、その辺で知り合って遊んでいた女の子との面白かった、みんなのためになりそうな話をダラダラと書いていきます。
エピソード1はこちらから。

バーファインしたソイ6の子が怖かった
友達がバーファインしたソイ6嬢が超怖かった話。
友達が気に入ってソイ6の子をバーファインした。クラブに行くってことだったので俺は後から合流することにした。
その日は女の子7人と俺、友達でウォーキングストリートのとあるクラブへ。
バーファインした女の子はめっちゃ若い。なのに、他の年上の女の子を従えてる感じを出し、インソムニアのセキュリティほぼ全員に100バーツのチップを上げ、ドリンクを配る。
まるで貴族が来賓された的なノリでインソムニアの店員は挨拶していた。
まるで子供のような見た目と年齢なのに、貫禄がすごい。まるでボス。総額4000バーツ越えの支払いをその子が払っていた。俺も友達も一切お金出さなかった。
こういうのがあるからソイ6は面白いんだよね。
そして俺はその中にいた女の子1人にだいぶ気に入られてしまった。
けど正直この子は抱けない。マジで好みじゃない。無理だ…ごめんなさい…
どうやって回避しようかなと考えていたら、そのボスのようなソイ6嬢が帰りたがっていた。
仕方ない、帰すしかない。初回の持ち帰りはタイミングミスると終わるからね。
「後は任せろ」って感じで送り出した。
「大丈夫?酔っぱらい過ぎだね!部屋まで送っていくよ!」、と言われて持ち帰られそうになったけど、酔ったふりしてごまかす。
え?聞こえない?もう酔っぱらっててよくわかんない!みたいな感じで。
なんとか一人で帰宅することにした。
ターミナル21でナンパした女の子をムーガタに誘う
ある日、俺はクラブ帰りに友達とその彼女と3人でムーガタを食べに行くことになった。
さて、俺も一緒にご飯を食べる女の子が欲しい。クラブで一緒に遊んでいた元ゴーゴーバーの女の子はどうでもよくなったので解散した。
ということで誰か呼びたい。
俺は、何日か前にターミナル21でナンパした女の子を呼ぶことにした。
その子に電話をかける。時刻は深夜2時半くらいかな。
最初は「今日は行かない」って言われたが、
「ダメ、無理、絶対来て。」と言いながら、もう本当に来てみたいな感じで話していたら来てくれた。
この子はソイ6で働いてるらしい。だからこの時間でも来るのか。
で、俺の友達の彼女もソイ6で働いてる子なので、なんか意気投合してめちゃくちゃ喋ってたな。
この組み合わせ、まずかったかもしれない。
友達の彼女が勝手に俺のことをベラベラ話してるっぽい。
「この人はたくさん女の子がいるよ」みたいななことを話しているらしい。
おいおい、止めてくれよ。って感じのジェスチャーを出したが、「本当のことを話すべきでしょ!」とお叱りを受けちゃったので黙って座り込む。
俺は自分の周りに沢山女の子がいると思っていない。
確かに彼女からしたら、2日で俺の横に4人も女の子を呼んでいるから、そりゃこいつは遊び人だと判定されるかもしれない。
でも普通に飲み友みたいな子もいるもで、全員が抱ける女の子ではない。顔が広いだけだと捉えてほしい。
だから女の子が自分の周りにいる実感はない。客観的に見たらそうかもしれないけど、満足はしていない。
それでも俺が呼んだソイ6の子は、なぜか結構気に入ってくれたっぽい。
「ワンナイトは嫌だからね!今日から私の彼女ね。」と言われた。
これになんて返答したかな。とりあえずノリのいい事行ってた気がする。
ビジネス彼氏かそうでないかの判定をしたいが、これはマジな奴かな。
ムーガタを食べ終えて一緒に帰り、一夜を共に過ごすことにした。
ただなんか違ったんだよなあ。なんなんだろうね。首にキスマは付けられたのでしばらく遊びには行けないな。
ワンナイトは嫌!って部屋に帰る前に言われたので、まあワンナイトでは終わらずに、ツーナイトはしよう。
1回で人の事を判断するのもの難しいからね!という精神で一緒に寝た。