当サイトは広告を利用しています。リンク先を通じて、収益が発生する場合があります。

パタヤ夜遊び

【パタヤでの夜遊び】値切りってだめなこと?

正直ちょっと高すぎるんだよなあ、、、
少しぐらい安くしてもらいたいけど申し訳ないかなあ、、
値切るのってダサいかなあ、、、

そう思ってる人がたくさんいるようなので、俺の意見を書いていきたい。

俺としては値切りは全然ダメじゃないと思ってる。

やってる人なんてたくさんいる。

ビーチロードにいるインド人を見てみよう。複数人で一人の女の子を交渉してるじゃないか。

しかしちょっと残念なことに、パタヤの女の子からインド人はお金の関係なしに嫌われてるようだ。

インド人が嫌われてる理由はあの独特な臭いが苦手な女の子が多いからだ。

とあるゴーゴーバーでは、こんなことがあった。

俺ら日本人はゴーゴーバー に入るのに入場料なんて取られない。

しかしインド人がそこのゴーゴーバーに入場するには500バーツ払う必要があった。

インド人価格だ。

本当は入場させたくないんだけど、景気が悪いから仕方なく入場させてる感じなのかな。

インド人は値切り交渉してるのもあって嫌われてるのか?って言われるとそれ以外の理由の方が大きいと思う。

それで嫌われてるとしたらしつこいからだな。

彼らの粘りの精神は見習うべきところがある。

ってぐらいマジでしつこい。

スポンサーリンク

話が脱線しまくったけど、とにかく言うのはタダだ。

しつこくなければ大丈夫だろう。

むしろ1回言ったぐらいで不機嫌になる女の子だったら、その子をハズレと思っていいかもね。

※続きは有料部分かブログで読めます。

働くのが面倒な子もいる

基本的に働くのが面倒くさいみたいな人とかもいるわけだから、そこまで気にすることないと思う。

例えば、ショートで行く時に1500バーツか2000バーツかみたいな時があった。

「あなたは1500でいいわ、他の人に言わないでね」って言われたことがある。まあこんなこと他の人にも言ってるだろうけど。

つまり、「こいつならこの値段でもいいよ」って思われたということだから、まあ値切りしても別にいいんじゃないか?

お金!お金!っていうイメージが強いパタヤ嬢だけど、こいつならこの値段でもいいかっていう状況は至る所でたくさんある。

仲良くなると逆のパターンも

また、結構仲良い女の子でたまには金使おうかなと思って、ドリンクをめちゃくちゃ出したりすると「使いすぎだからもう払わなくていい」ってなるパターンとかもある。

「もういい。もういらないから。そんなことよりこの後クラブに遊びに行く?」

みたいな。

俺はこれに関しては、お金を友情で取り替えた感じがする

お金を友情でトレード。気楽な相手になれば安くてもいいやとなるというわけだ。

仲良くなればコストは下がる

要は、仲良くなればなるほど遊ぶコストが下がってくることがある感じだ。

値切りって悪いことのように思われがちだけど、パタヤではむしろ普通のことだったりする。女の子だって商売でやってるわけだから、お互いが納得できる価格で落ち着けばそれでいい。

ただし、あまりにも無茶な値切りをしたり、相手を不快にさせるような交渉の仕方はやめたほうがいい。お互いを尊重した上で、適度な価格交渉をするのが大切だと思う。

結局、パタヤでは関係性が全て。どう関係を築けたかでどうなるか全然変わる。

仲良くなれば自然と条件も良くなってくるし、逆に嫌われれば何をやってもうまくいかない。値切りも含めて、相手との関係を大切にしながら遊ぶのが一番だと思う。

スポンサーリンク
お問合せ


    カテゴリー
    パタヤナイトライフ
    ライター/ソイ6が好きな人。パタヤで遊ぶことをやめられない病気にかかっています。

    COMMENT

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA