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ゴーゴーバー

1年半越しに連れ帰ることができたパタヤ・ゴーゴーバーの女の子


ゴーゴーバーに仲いい女の子いた。出会ってからもう二年の関係になる。

初めて会った頃は、何回かバーファインしてた。

ただその子は俺と会ってからすぐゴーゴーバーの仕事を辞めた。

それでもその子との関係は続き、俺がタイに来るたびに一応連絡して一応 会ってはいた。

3週間から1か月の滞在のうち、1,2回会えればいいかなくらいの距離感。

だけど俺と一緒に寝るのは嫌なのか、しばらく部屋に連れ帰ることはできていなかった。およそ一年。

 

ご飯を食べた後に一緒に帰ろうとすると大体拒否されていたのだ。

それでも、ちょくちょく連絡は来る。遊びに行こう誘われたり、誘ったりしてクラブに行ったりご飯食べに行ったりはしてた。

大体この子とはクラブに集合して一緒に遊ぶか、仕事終わりの時間にご飯を食べに行くことが多かった。

だがいつも、そろそろ帰るかってタイミングで連れ帰ろうとしても拒否されてた。

今日はシスターと帰る。

眠いから帰る。

こんな感じで断られて連れ帰れなかった。

この子は俺のことをいい友達だと思ってるらしい。

それはつい最近、飲み屋で話した時に言ってた。

変な人だったらすぐにLINEをブロックするし、ここまで長い付き合いをしようとは思わない。
遊びに行こうと誘ったりもしない。

本人はそう思っているらしい。

相変わらず、お金!お金!ってうるさいけど。(笑)

これもこれで一つエンターテイメントと思ってる。

こういう子もパタヤで遊ぶ女の子のうちのひとりにいていいんじゃないかな。


ある日のことだった。

俺はその日、絶対に誰かを部屋に連れ帰りたいくらい気持ちが高まっていた。具合が悪かったことも重なり、6日間誰も連れ帰れてなかったのだ。

そう意気込んでとりあえずウォーキングストリートで女の子を探そうとしていたらその子に見つかった。

なんで連絡よこさないの!!いつ来たの?

と言われちょっと不満そうにしていた。

そういや忘れていた。と会ってから思い出した。  

今回の訪パタヤではまだ連絡していなかった。

でも連絡しようとする気もあまりなかった。

最後に誘われたのは、バーホストに一緒に行こうというものだった。

散々金使わされるだろうからもちろん拒否。電話もスルーし、他の子と遊びに行った。

この経験から、もう一緒に遊ばなくてもいいかなあと思って連絡しなくなったのだ。元々お金の関係だ。

ところがたまたま見つかってしまった。

久しぶりだからちょっと話したそうにしていたこともあり、店内へと連れ込まれた。


ゴーゴーバー内に連れ込まれ、席に座る。

俺は水を頼む予定だったが、ビールを注文された。

なぜならこの子はアル中なので、自分のレディドリンクがなくなったら俺に催促するのではなく、俺のビールをこっそり自分のグラスに注ぐからだ。(本当はダメなんだけど)

テキーラを飲まないところだけは好感が持てるが

シスターにドリンクをあげて。

って言われるのがなあ。

これ言ってくる女の子は大体ハズレ(俺の中では)って思ってる。

※そのシスターと俺が友達関係だった場合は除く。

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てことで3杯で1時間ちょっと。まあ最近のゴーゴーバーでは安い方かな。

この後ご飯食べに行こう。

と言われたので食べに行くことにした。

 


 

閉店時刻になったので、店外へ。その子がいつもバイクを停めてる駐輪場に集合することにした。

そこで早速言われた言葉が

駐車料金の60バーツちょーだい。

だった。

ここの駐輪場は60バーツもするのか?と聞いたところ何日分か払っていなかったらしい。

そういうのありなんだ。よくないだろうけど。

その子のバイクで、俺、その子、その子の友達の3人でサンケツでレストランに向かった。

いつもは女の子をバイクに乗せて運転しているが、女の子に運転してもらうのもいいものだなあ。

そう思っていたら到着した。

もちろんムーガタを頼んだ。

追加で2人来て、合計5人で会話しながら食べ続けていた。

朝7時半ぐらいになって、そろそろ帰ろうかということになった。もう朝日が眩しい時間だ。

その子はその日、午前10時に新車を見に行く予約してたらしく、帰ろうとしていた。俺としては今日は連れて帰りたい。

今日こそは。

そう思って、タクシーを呼んで連れ込むことにした。

最初のうちは

行かない!帰って寝る!時間がないの!

って言われたけど、手を掴んで優しく引っ張り、タクシーの中へ連れ込んだ。

ちなみに、ここで拒否する人は絶対にタクシーに乗らない。ちょっと強引に誘うくらいがちょうどいいと思う。でも優しくね。

ホテルに到着してタクシーから降りた後も帰ろうとされるが、ここも手を握って部屋まで来てもらう。

そしたら普通に一緒に寝れた。ただ10時には車を見に行かなければならないから2時間くらい一緒にいた。

チップの請求はなかった。前はチップの請求してきたんだけどな。不思議なものだ。

その代わりなのか、今晩店に来てバーファインしろと言われた。

次の日プーケットに行くから早く帰って寝たいらしい。

まあ、そのくらいいいだろう。

約束をした後、その子は帰って行った。


夜になり、21時くらいに店に行ってバーファインした。

その後ご飯を一緒に食べて解散した。すぐに帰るのかと思っていたら、なんだかんだビールを飲みながらダラダラと深夜2時まで話していた。
部屋には連れ帰れなかった。 

 

とまあ、この子との一連の出来事はこんな感じ。

ベッドの上では、恋人感がある感じだった。

さっさと終わらせた方がいいと思って一連の流れを終わらせたら、

早すぎ。もう1回。

って言われたのも面白かったな。は

前回なんて俺が10分でいいからしようと言ったら、スマホのストップウォッチで10分タイマー使ってたような子なのにね。

どういう心変わりなんだろう。まあ気分屋のパタヤの女の子に対して深く考えても答えはでないかな。

ちなみにこの子とご飯を食べた後に彼女を迎えに行った。

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    パタヤナイトライフ
    ライター/ソイ6が好きな人。パタヤで遊ぶことをやめられない病気にかかっています。

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