オワコンだと思っていたエッソ裏に復活の兆しが見えてきました。
エッソ裏も頑張っている。お客さんを楽しませようと飲みスペースを設けてきた。
営業時間は20時頃から朝5時まで。エッソ裏の地図はこちら。
今回はエッソ裏でサクッとヤるだけでなく、新しい楽しみ方をしてきたので皆さんと共有していきたい。
尚、通常の流れはこちらに掲載しています。
女の子とお酒を飲めるようになった
昔のエッソ裏はただ女の子を指名し、近くのホテルへ行ってベッドの上で遊ぶだけ。
それで終わりだったのだが、今は女の子と1杯飲んでからホテルへ行けるようになった。
ソイ6の1杯飲んで2階へ、みたいなこともできるようになったということ。
どういう子なのか1杯飲んで様子を見たい。そう思う方にとってエッソ裏は遊びやすくなったかも。
お店によって料金は違う
ベッドの上で遊ぶ料金は1時間1350バーツで固定なのだが、飲む方はお店によって違った。
レディドリンク(女の子に奢るお酒)が1杯200バーツのお店が大半。カラオケが設置されているお店もある。
ただカラオケ店はちょっと高い。
店内のカラオケに連れて行くのに、女の子へ600バーツ、カラオケ一部屋150バーツって感じ。
これならソイ6で遊んでいた方がいい。
1軒だけ40分200バーツのお店を発見したので入ってみることにした。店先に並んでいる女の子を選び、店内へと連れていく。場所はこのあたり。
中の雰囲気はスナックって感じ。youtubeをテレビ画面につなげて音楽を流している。
自分の飲み物を注文する。瓶ビール大が120バーツ、ソーダ30バーツといった価格帯だ。
女の子は何も注文しなかった。だから200バーツ払えば40分間隣にいてくれるということだ。自分の飲み物と200バーツ以外には料金はかからなかった。
ソイ6のようなバカ騒ぎはなく、ゆったり落ち着ける。音楽もうるさくないのでお話も楽。
あのテンションに疲れたらエッソ裏で遊ぶのはアリだと思った。全く違う栄養素を補える。
欠点は英語を話せる子は少ないこと。なので、カタコトタイ語程度はできないと楽しめない可能性もある。
その後その子とベッドの上で遊ぶことにしたのだが、なんというかエッソ裏クオリティを感じた。。。わかる人にはわかると思う。
まとめ
以前より遊びやすく、かわいい子も増えてきた。
行けば1人くらい選べる子はいるだろう。エッソ裏は筆者のお気に入りスポットなので今後の