コロナ前のエッソ裏の話。
エッソ裏はコロナの時に閉鎖されていたようだ。しかし、2022年頃に復活。
復活当初はタイ人女性の人数も少なく、全く活気がなかった。
人手不足なのか、稼げないからかわからないが、女の子の数はコロナ前の半分以下になっていた。
2024年のエッソ裏はそのころに比べたらかなり良くなった。詳しくはこちらの記事で。
では、2020年前どうだったのか?というお話をこの記事で書いていく。
2017年頃、たくさんの女の子が働いていた。この頃はとびきり可愛い子もいた。
そのころのエッソ裏は入れ替わりが激しく、3か月おきに訪れるとメンバー総入れ替えレベルで新しい子がいたんだ。
だから、パタヤを訪れるたびにワクワクしながらエッソ裏に向かっていた時期だ。
ある日、一人のとびきりかわいいタイ人女性を発見した。23時頃にバイクで出勤して来た女の子だ。
エッソ裏には、夜遅くにならないと出勤してこない女の子がいた。
たぶんお昼は別なところで働いていて、夜はバイト感覚で来ているのだろう。
前日は開店時刻20時に徘徊したが納得のいく子は見つからなかった。
この日は23時に行ってみました。それが正解だった。
身長は160cmでスタイルは抜群。21歳。
パタヤで何百人と女の子を見てきたけど、未だにこの子よりかわいく、この子よりスタイルのいい子を見つけられていません。
そのくらいかわいくて、今でもいい思い出として残っています。
しかもエッソ裏なので安い。2017年~2019年くらいまでは、コミコミ1200バーツで遊べました。
これがエッソ裏のいいところなんですよね。当たりさえ見つかれば労力かけずに安く遊べる。
楽しく1時間遊んで、この子からLINEを交換してと言われました。
エッソ裏嬢は休みが少ないのが難点ですが、うまくいけばここから少し安く遊べます。
1200バーツの内訳は、
女の子500、店500、ホテル200。
なのであなたが1200バーツ支払っても女の子は500バーツしか受け取れません。
(※2024年現在はおそらく違います。)
これは実際にこの子から持ち掛けられた話なのですが、
「店の外で会おう、それで1000バーツでいいから」
とホテル代込みで1000バーツで遊べます。
仮にホテル代を200にしましょう。
要は、女の子の取り分はホテル代差し引いても、1000-200で800バーツになります。
自分の支払いは1200→1000バーツに下がる。
お気に入りだったので満足して遊んでいました。
それで何回かリピートしてコスパよく遊んでいました。
ただこの子の場合は出勤が自由な感じでした。
筆者と遊ぶならお店には出勤しない、そんな感じの子でした。
あくまでこの子はバイト的なポジションだったからかもしれません。
エッソ裏本職の人は自由に休めないのかな?
ソイ6やゴーゴーバーの女の子だと、お店の外で遊ぶことはよくあります。
エッソ裏はお店完結型って感じ。外に連れ出して遊ぶチャンスは、ソイ6、ゴーゴーバーに比べると少ないです。
今回はたまたまラッキーでした。でもパタヤにはこういうラッキーイベントに遭遇することは山ほどあります。
ナンパスキルがあるとよりラッキーイベントに遭遇しやすくなります。
ただリピートすることは果たしていいのか悪いのか…
気に入った子とは何回も遊びたいでしょうが、メリットデメリットがあるということを別記事で解説しようと思います。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!