パタヤナイトライフ
ソイ6が好きな人。パタヤで遊ぶことをやめられない病気にかかっています。
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ホーチミン旅行記

【最終日は現地の女の子と過ごす】ホーチミン旅行記2024年5日目

レタントン通へ

ホーチミン最終日。結局今日もレタントン通へ。

やっぱりここが一番楽しい。

カレーを食べ、その後ナイススパ(アオザイマッサージ)を冷やかした。やはりあそこが一番接客いいな。

俺の友達はアンチリンチェリー(一番有名なアオザイマッサージ)なってる。もう1回ナイススパで遊ぼうか悩んでいた。

今日もいつも通り、ナイススパ店内に連れ込まれ、ママさんと一緒に女の子を選ばせられる。俺と友達はもうナイススパの顔馴染みみたいになってる。いつも通り店内でお姉さん方と話していた。

ベトナム人ってめちゃくちゃしつこい接客をしてくる。断るのが苦手な日本人相手にそれがよく効くのかな。

俺と友達の他に日本人のお客さんがいた。その人は本当に借りたそうな顔してたように見えた。

「後で来る。」みたいなことを言っていたようだが、ママさんがその人を帰そうとしない。

「ダメ!後でじゃない!」って感じでしつこく勧誘してた。

ちなみに、座らされているソファーから立ち上がれば普通に帰れる。だからでもし本当に嫌なら帰れる。

向こうは商売でやってる。ベトナム人の接客はほんとうにしつこい。

詐欺っていう人もいるらしいが、そうではない。しっかり断れる。流されていてはいけない。押しが強いすぎるのだけ。超パワープレイで物を売りつけてくるだけ。

これは外国を旅するなら気を付けておきたいことだね。

最終的に、その男の人はやる気になったのかわからないけど、2人指名していた。めっちゃ遊ぶやん。

ベトナムの女の子をナンパしてみる

さて、実は友達が2日目からずっと気になっている女の子がいる。健全なマッサージ屋の客引きの子だ。今日はLINEを聞いてご飯に誘おうと試みた。

その旨を打診すると、とりあえずLINEは交換できた。4日間毎日話してるから、さすがに仲良くなってる。後はメッセージをして誘うだけだ。

コーヒー休憩とナンパした子をご飯に誘う

ここでコーヒーを飲みながら一休み。

ベトナムは飯、飲み物のレベルはやっぱり高いなあ。めっちゃ美味い。でもなんかすぐなくなるんだよなあ。美味しいからつい飲み過ぎてしまうのかな?

いまのところ不味かったのはセブンイレブンで買ったテキトーな炭酸飲料位だ。これはマジで美味しくなかった。

そのコーヒーを飲んでる間に、さっきLINEを交換した女の子と、今晩一緒にご飯食べる約束を取り付けようとする。

ベトナムの女の子を誘う際に、タイの女の子を誘うのと同じ方法では、おそらくうまくいかないだろう。タイ人に比べたら、フットワークは軽くない。

だから誘い方を変えないと来ないことはわかっていた。それはいろんな国を旅して、いろんな国の人のマインドを分析した経験が生きている。

ということで、友達にそう伝えて相談し、ちょっとひねった文章を送ることにした。

結果的にこの子は後で来ることになる。退勤後の23時。

待ち合わせが23時。それまで超暇。

近くのスタバで休憩することにした。

ベトナムはホーチミンのスタバは、会計時に名前を聞かれ、ドリンクが出来上がると名前を大声で呼ばれる。なんか面白くて笑ってしまった(笑)

そういや、スタバの飲み物もすぐなくなる気がするんだよな。

なんでかな?と思ったらこの国、どの飲み物でも氷めちゃくちゃ多いんだ。

さっきのコーヒー屋さんもそうだった。

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めちゃくちゃ氷入れる文化なのかどうかはわからん。

レタントンのガールズバーを探索

まだちょっと時間があったので、22時半頃のレタントンのガールズバーを探索する。この辺にたくさんある。



ここの客引き、全員日本語喋れるんじゃない?って思ってしまうくらい日本語が通じる。

そしてガールズバー付近が一番かわいい子が多い。めっちゃかわいい子はアオザイマッサージではなく、ガールズバーで稼ぐんだろうな。

顔は改造済みの子ばかりだが、肌の色はすごく白い。キレイよりかわいい系が多い印象だ。全然選べる。ただ高いんだよね。

アオザイマッサージ店よりガールズバーの方がはるかに可愛い子が多い。だから、超のつく美女を抱きたかったら、結構な額がかかる。

ちなみにここでも客引きはしつこい。しっかり断ろう。

ここは日本人お得意の「行けたら行く」で乗り切ろう。

ナンパした子とローカルフードを食べる

23時過ぎになり、友達がナンパした女の子とご飯を食べる約束の時間になった。その子の妹もついてきた。集合場所はこのあたり。



ベトナムのローカルな感じを体験できたのはよかった。日本で言う居酒屋ポジションなのかな?料理はこんな感じ。

これはライスペーパーに野菜や牛肉を包んだもの。

会計はこれに飲み物(お酒含む)足して3600円くらいだった。パタヤのムーガタ屋行く感じと考えるとちょっと安いくらいかな。

初めは女の子2人に警戒心を持たれていた感じがしたけど、結果的には打ち解けた。盛り上がってビリヤードしに行こうと誘われた。

タクシーアプリで行ったことない場所に連れていかれた。場所はこの辺。

夜1時過ぎの雰囲気はこんな感じ。



2時間ぐらいビリヤードしたかな。店内にはベトナム人以外は見当たらなかった。

今回の旅行でベトナムの普通の女の子についても知れてよかった。

友達はホテルに持ち帰りたかったわけではなく、長期的な関係築きたかったっぽい。だからここで解散。

まあ、パタヤに行ったら忘れるのかな(笑)

これにてホーチミン編は終わり。今回の旅でパタヤの価値を改めて認識することができた。

次の日はベトナムはダナンに行く日。もう結果はわかりきっていた。絶対パタヤの方が楽しいんだなと。

ダナンについての感想はこちらにまとめました。

ダナン夜遊びの感想、ホテル紹介ダナンは全く夜遊びに向いていない。客引きは鬱陶しいし怪しさ満載。 ダークな感じが好きな人には向いてるかも。...
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