旅行記形式で情報を載せていこうと思います。参考になればと。
パタヤ旅行 1日目
正直、少し嫌気が差し始めていたベトナムを脱出し、いざパタヤへ。スワンナプーム空港に着いた瞬間から喜びに満ち溢れている。移住しているわけじゃないけど、なんだか特別な感覚だ。
スワンナプーム空港からパタヤまでバスへ向かう。
ネットで支払いを済ませておいたからスムーズに乗れた。予約サイトはこちら。
ホテルにチェックインし、バイクを借りてさっそくソイ6へ向かう。
しかし、意外と女の子が少なかった。16時ごろに到着したが、あまり人がいなかった。
あれ?こんなに女の子少なかったっけ?まあ、そんな日もあるか。
最初に会ったのはソイ6にいる19歳のカナダとタイのハーフの女の子。覚えていてくれたことが素直に嬉しかった。
クラブに一緒に行く話はしているけど、実際に来るかはわからない。ソイ6を一通り見て、とりあえず、その後一度ホテルに戻り、少し休憩。
21時半くらいに気づけばウォーキングストリートにいた。
今日は知っている女の子と再会しようというテーマで動くことに。まずはXSで仲の良い女の子と話す。もう1年くらいの付き合いだ。
彼女は日本人男性と付き合っている。そのうち結婚するらしい。素直におめでとうだ。
ちなみにその子は彼氏から送金を受け取っている。
パタヤには金持ちが多く、女の子を囲うにはかなりの資金が必要だ。
単発で遊ぶ分には安く済むけど、彼女になるといきなりお金がかかる。
しかも彼女たちの周りには、金持ちの男が多い。友達が毎月いくらもらってる~みたいな話を聞くだろうから、羨ましいと思ってしまうだろう。
俺はそのレベルには無理なので、楽しさ重視して遊ぶことにする。
パタヤのゴーゴーバー、シャークに行ってみた
次はシャークというゴーゴーバーに行ってみた。
しかし、思ったほど楽しくない。女の子もあまり可愛くなかった。派手な子が好きだから、俺に向いていなかったのかも。
そういうタイプがいなかったのが残念だった。おとなしいタイプの女性が好きな人には楽しめるかもしれない。
レディドリンクは女の子のレベルによる。210バーツか230バーツ。火曜日だったからか、あまり人も入っていないのかな?
パタヤのゴーゴーバー、パレスに入店
火曜日だからお客さん少ないんだろうなあと思って次にパレスに移動すると、ここにはかなりの客がいた。0時過ぎても可愛い子もまだ残っている。
火曜日がどうとか関係なかった。
パレスのレディドリンクは誰でも235バーツっぽいな。
ちょっと派手目な子を見つけた。てかめっちゃタイプ。
ただあんまり気に入られなかった。
バーファインが1500バーツ。ロングが7000バーツと言われ、高すぎると感じてやめた。
楽しめなさそうだと感じたので、結局遠慮した。4万円出すのはちょっとなあ..
女の子の選び方は筆者の中である程度基準がある。詳細はこちら。
閉店間際のソイ6を見てみる
その後、ウォーキングストリートを一度離れ、0時半ごろにソイ6へ向かう。深夜になると酔っ払った女の子が増えて面白いが、今日はあまり盛り上がっていなかった。
火曜日だからか?ローシーズンだからか?
まあ客の数より女の子の数の方が多い方がいい。
選びやすいし値切りもうまくいくからね。
レディドリンクは変わらず165バーツ~170バーツだった。
深夜1時頃のエッソ裏を見てみる
エッソ裏はエッソ裏だった。
価格もそのまま、女の子のレベルもなにもかもそのままだった。
ツリータウンを覗いてみる
ツリータウンはバービアがたくさんあるとこって思ってもらえればいい。
ご飯休憩を挟んで覗いてみることにした。
のんびり女の子と飲んだり、ビリヤードしたい人におすすめの遊び場。
レディドリンクの価格はお店によるけど、大体160バーツ。
たまたまかわいい子を発見して暇つぶしがてらビリヤードしていた。
のんびりしたいときにオススメ。
ツリータウンの閉店は深夜3時頃だけど、お客さんが残っているときは深夜4時まで営業する。
つまり、3時ぐらいに客がいなくなれば女の子は帰れる。
だから3時に来るやつふざけんな、みたいな話を女の子から聞いた。
ということで閉店間際に行くと嫌われる。俺は3時ぐらいに帰ることにした。
パタヤのゴーゴーバー、Xsに戻る
深夜3時を回ったので、再度XSに戻った。
もしかしたらかわいい子が残っているんじゃないかと思って。
しかし入店したら友人のようなタイ人女性に会ってしまい、結局そのまま横につけて遊ぶことに。
まあいいか。
この夜も、笑いながらいろいろと話して過ごした。彼女には日本人の彼氏がいて、長い間送金してもらっているらしい。
額はなんと60000バーツ。約27万円。
どんなやつだよ、、って思った。こういう話を同僚とするんだろうから、金銭感覚バグってくるよね。
もらうのが当たり前になってくるんだろう、と。
「そのくらいのお金があれば、働かなくても生きていけるじゃん。なんでまだ働いているの?」と尋ねてみた。
すると、「お金はあればあるだけいい!」と言われた。
こう考えると、いくら大金を積んでも隠れて働くんじゃないかな。
店内に可愛い子はほとんどいなかったが、いつも売れている子が珍しく最後まで残っていた。
レディドリンクは、PRは200バーツ、コヨーテは230バーツ、モデルは250バーツと価格が三段階に分かれている。
また値上げしたのか。。
結局、いろいろ探し回ったが、満足のいく出会いはなかった。
まあ、明日に期待しよう。パタヤにはたくさん女の子がいるから。