パタヤナイトライフ
ソイ6が好きな人。パタヤで遊ぶことをやめられない病気にかかっています。
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パタヤ旅行記

パタヤ旅行記18日目(2024)

今日も具合悪い。ご飯は食べれない。食欲が全くない。

昨日はFちゃんに会ってないから、今日は会いに行くか。

そう思ってソイ6へ向かった。今日は18時に到着。だが18時に、もうすでにバーファインの予約をされたから、今日も部屋に行けないと言われた。

うーん、マジかよ。連日韓国人の男がバーファインしているとのこと。まあお仕事だししょうがない。

いつものお礼に、今日はドリンクをたくさんあげあた。

酔っぱらっていたのもあるけど、昔に比べてだいぶ反応は良くなった。気がする。

反応悪い時なんてフル無視だからな。

キリがいいところで退店。じゃあまたねって感じで。

友達の元カノ(ソイ6嬢)に再会

一人で新規開拓しようとソイ6をブラブラしていたら、友達の元カノに見つかった。

店の中からタタタタッ!と可愛らしく走ってくる。

「お前の友達はどこだ!?どうせもうソイ6の他の女の子を抱いてるんだろ!うがー!」みたいなこと言ってた。

駄々こねる子供みたいで可愛い。 実際、俺からしたら子供のような年齢だしね。

いいなあ、こうやって愛されてるのも面白そうで。俺のはセ〇レだからな。

ソイ6には恋愛も存在するからそれもまた楽しいんだよな。もう俺は完全にソイ6ジャンキーになってる。

「〇〇(友達の名前)に今すぐ電話しろ!」て言われたが、これは後で直接伝えるようにしよう。これはもう1回遊べば楽しい展開になりそう。

この子は今から他の客にバーファインされるらしい。つまり俺は友達と一緒に他の女の子と遊べるというわけだ。(笑)

心の中でごめんなさいはしておこう。

ソイ6でバーファインしてクラブへ

俺の友達はしっかりとソイ6の女の子をバーファインしてクラブに行ってた。

俺はちょっとトラブル(私用)があって、ソイ6で女の子を探す時間が無くなった。時刻は22時。

クラブに一緒に行く女の子を確保できていない。Tちゃんはこの時間にバーファインすると面倒なので候補外。

今日は現地調達するか。そう思っていつものクラブに行ったんだけど満席で席がない。

というわけで友達の女の子に好きなクラブを聞く。そこに行こうかなと思った。

すると、昔俺が超通ってたクラブが好きだそうだ。そこでナンパするのはちょっと難しいんだけど、久々に仲のいい店員たちに会いに行くことにした。

ナンパは場所とタイミングと運

久々に行ったら結構空いてた。このクラブのブームは終わったのかな。

ここは昔、タイ人の彼女とよく来ていたクラブだ。だから店員とも仲がいい。みんな歓迎してくれたし、お酒を振舞うことにした。

ナンパしようかなと思ってナンパは一応する。話していて思うが、年齢層が高いんだよなあ…

しかも女の子2人でいると思ったら、後から男の人が現れた。

やっべえ、ごめんなさい。

そう思っていたんだけど、さっきナンパした子がアイコンタクトでトイレに行くぞとサインを出してきた。

怪しまれないようにトイレで待つ。

そして女の子がやってきた。客として女の子と遊んでいる時に、こうやって裏でライン交換されるの嫌だな。もし俺が客として遊んでるなら。

彼女はおそらくフリーランスだ。まあ一応連絡先は貰っておこう。「今はお客さんを相手にしている。終わったら連絡する。」

来たらラッキーくらいだな、これは。

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その子はその後すぐにお客さんと帰って行った。俺は別の子に話しかけてみよう。

次は、3人組の子に話しかけてみる。断られそうだったけど、粘って話してちょっと仲良くなり、二軒目に行こうと誘われる。

友達がバーファインした女の子も二軒目に行きたがっていたから行くことにした。

尚、俺の胃は限界を迎えて吐きそう(笑)

胃が食物や飲料を受け付けない。ぶっちゃけ帰って寝るべきなんだが、パタヤにいるから外に出てしまう。胃腸だけでなくて脳まで病気だな。

普通、こんなに体調悪いのに女の子探しに行こうとしない。

でもパタヤは楽しいから、それでも遊びに出かけてしまう。完全に中毒。

パタヤのナンパについては『安く遊ぶには?パタヤでナンパする方法』に記載しました。

クラブ選びは大事

今回来たクラブを見てて思ったけど、やっぱりここは彼女と一緒来るクラブで、ナンパしにくるクラブではないな。

一人でナンパは難しい。フリーランスは結構いるから、そういう目的の人なら大丈夫だけど。

ここは友達が友達呼び、そうやって交流を深めないと持ち帰れなさそう。

少なくとも持ち帰りたかったら他のクラブに行った方がいいな。外国人はほとんどいない。

俺が一緒に二軒目に行った女の子は、実はフリーランスって言われた。マジかよ。なんとなくそんな気はしてたけどさ。

ロングで5000と交渉が始まる。じゃあもういいかなって感じだった。ロングでお金を払う気はない。結局、その場で普通にワイワイ飲んで終わり。ベロチューして遊んでたくらい。

もう朝4時過ぎ。友達の女の子もベロンベロン。

ムーガタ食べに行きたいと言い出したが、多分これは帰った方がいい。ってことでここで解散。

なんだかやり切れない気持ちが残ったままだ。

朝5時以降のウォーキングストリートのクラブを調査

朝5時だけどウォーキングストリートに行くことにした。満足できない病が発動してしまったんだ。

この時間のウォーキングストリートのクラブは、さすがに全部閉まってる。ちなみにこの時間から行くのは初めて。

この時間にも女の子はいるのかな?と思ったけど、そんなにいなかった。レディボーイしかいない。

クラブは朝7時から8時ぐらいまでやってるところがあって、そこに誰かいるんじゃないか?と思ってどうしても覗きたくなったんだ。

だが行ってみた感じ、ほかのクラブが空いてないから仕方なくそこに来たっていう感じの子が多い。俺と一緒。

本日余った人が集まってます感がある。フリーランスかレディボーイみたいな人しか見えない。

この時間から女の子探すのは超効率悪いな。当たり前だけど、かわいい子はモテるから、遅い時間にはもういない。

俺の中でのタイムリミットは深夜一時かな。

それぐらいまでには確保しないと面食いの俺には厳しくなってくる。それが学べただけ良しとしよう。

具合も悪いし、帰って寝よう。

パタヤのナンパについては『安く遊ぶには?パタヤでナンパする方法』に記載しました。

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