昨晩は超楽しかった。さて、今日はゴーゴーバーの開拓へ行こうかな。
パタヤ、ゴーゴーバーの開拓
ソイ6の女の子を見送った後、朝飯を食べてジムで運動していたら、あっという間に18時を過ぎてしまった。
もう夜遊びの時間がやってきた。今日はウォーキングストリートでゴーゴーバー巡りをする。
知り合いから聞いた「XS」で働いている知り合いの女の子の情報をもとに、新しい店舗を回ってみることに。それがCHICKとOPINUM。
まずはCHICKに入店。
しかし、期待していたほど可愛い女の子がいなくてがっかり。誰も横につけることなく、そのまま退店。
OPINUMも大してかわいい子いなさそうということでスルー。
次にライトハウスに行ってみたが、ここも自分の好みではなく、退店することに。やっぱり派手な子が多い店のほうが自分には向いていると再認識した。
やっぱりソイ6が楽しい
ゴーゴーバーは女の子の数が多い店舗ほど楽しめると感じつつ、パタヤに慣れた人にとっては価格が高めのため、ソイ6がコスパ的に最適だと実感した。
そこでソイ6に移動することに。
あれなんだろうな、パタヤになれた人からするとゴーゴーバーはもう高いから行かないってなるのかな。
筆者の周りの人はみんなゴーゴーバーに行かなくなった。
やっぱソイ6だよ。
ってことでソイ6に行ってみる。
今回は0時半過ぎに入店。
初日が異常だっただけか、お客さんはたくさんいるんだな。
昨日一緒にクラブに行ったソイ6嬢、Fちゃんのところで一杯飲む。
後で部屋に来るらしい。
了承して解散した。
ツリータウンで暇つぶし
少し時間が空いた。お気にのソイ6嬢は友達とクラブに行くらしい。
朝4時頃に来ると言われたんだけど。これは来ないかもしれない。
そして時刻はまだ1時40分ぐらいか。
これは暇すぎて寝てしまうということで、ツリータウンでお気に入りの子と一杯飲む。
その間、友人はソイ6にいた。どうやらバーファインしてソイ6嬢を外へ連れ出し、一緒にインソムニア行くことになったらしい。
女の子は7人来るとのこと(笑)
それは俺も見てみたいなと思って行くことにした。
ツリータウンの子が一緒に行きたい!バーファインしろ!と言っていたのだが、ソイ6嬢が万が一後で合流してくるとまずい。
気づいたら時刻は深夜3時を回っていた。
クラブで30分遊んで、先に帰るねっていうのはさすがに心が痛い。
ちなみに、パタヤにおいては女の子のブッキングはしない方がいい。
他の可愛い子がすぐ見つかる可能性もあるし、ブッキングしてた女の子が来ないなんて、普通にあるからね。
今回まさにそうなった。
深夜3時半にインソムニアへ
俺はツリータウンの子をバーファインせずにインソムニアに行き、友人とソイ6嬢たちと楽しんだ。
友人がバーファインしたソイ6嬢が超怖い(笑)
めっちゃ若いのに、他の年上の女の子を従えてる感じを出し、インソムニアのセキュリティ ほぼ全員に100バーツのチップを上げたり、ドリンクを配る。
総額4000バーツ越えの支払いを自分で払っていた。
俺も友人も一切お金出さなかった(笑)
こういうのがあるからソイ6は面白いんだよね。
そして俺はその中にいた女の子1人にだいぶ気に入られてしまった。
けど正直この子は抱けません。ごめんなさい。。
って感じだったので酔っ払ったふりをしてごまかした。
「大丈夫?部屋まで送っていくよ!」、と言われて持ち帰られそうになったけど、酔ったふりしてごまかす。
え?聞こえない?もう酔っぱらっててよくわかんない!みたいな感じで。
俺の友人とボス的なソイ6嬢は仲良く先に帰って行ったのでここは俺がなんとかするしかない。昨日は助けてもらっていい思いをしたし。
俺は敗戦処理をするかのようにその女の子たちとうまく遊び、なんとか一人で帰宅することにした。
ちょっとごめんなさい。好みじゃなかったんで、、、
ソイ6嬢は来なかった
パタヤでは最悪な日もあれば最高な日もある。
ソイ6嬢に連絡しても返事なし。これは来ない奴だな。
そして、最悪な日の翌日に最高な日が訪れることも珍しくない。この日、俺にとっては最悪な日だった。友人は最高の1日だっただろう。
昨日、友人はイエスパタヤに一緒に行った時、女の子とうまくいかず。さらに帰り際にタイ人女性をナンパしていたら、迎えに来たタイ人男性と喧嘩に発展しそうなトラブルに巻き込まれたようだ。
しかし今日は大当たりを引いてもうめちゃくちゃ楽しんでた。
パタヤには星の数ほど女の子がいる。新たな出会いに期待し、気を取り直して寝ることにした。