前日はあの子が来なくて困り果てて就寝。あまり好みではない子に持ち帰られそうになることを回避し爆睡していた。
ソイ6嬢の彼女ができたと報告される
今日はどうしようかなとまあ、とりあえず朝ご飯を食べる。
友人と集合。昨晩の女の子をソイ6まで送ってからきた。彼は昨晩、すごく楽しく過ごしてたみたい。
ソイ6嬢の方から「彼女にならない?」と提案され、受け入れたようだ。いいなぁ。あの子超かわいかったからね。
ソイ6に様子を見に行く
俺は一旦、ソイ6に行って昨日来なかったソイ6嬢、Fちゃんの様子を見に行くことにした。
16時頃に、「昨日は酔っぱらった友達の世話をしていたから行けなかった。」とメッセージが来た。多分嘘(笑)。
てことで、返信せずに19時頃にソイ6に直接様子を見に行った。
そしたらなんかもうごく普通に対応された。
「あ、起きてたのか。今Youtubeのライブしているから、また後でメッセージするね。」
みたいなこと言われた。めっちゃそっけない。
初日の盛り上がりはどこに行ったんだろうかってレベル。
この子に固執していてもしょうがない。
次の子探すかと思って、ソイ6をぶらぶらする。
あんまりかわいい子は見つからなかったってことでツリータウンのお気に入りの子を見に行くことにした。
ツリータウンで休憩
休憩しに行こうと思ったら、お客さんが付いているじゃないか。クッソどうしよう。
21時頃で暇をしてしまった。その時友人から電話かかってきた。
今日もバーファインしてクラブに行くらしい。
友人はもう彼女っぽいのがいる。しかも超かわいい。お世話スキルも◎。
俺も誘われたんだけど、前日に持ち帰られそうになった女の子と会いたくないので、遠慮することにした。
ソフトクリームを食べながらどうしようかと一人作戦会議をする。
もうこれは暇だから、ツリータウンの子と馬鹿飲みにでも行くかと思った。
以下、ツリータウンの子をはTちゃんとする。
ツリータウンの子をバーファインする
1回部屋に帰って、0時前に再び出向くとTちゃんにお客さんがいなかった。
バーファインして飲みに行こうと誘う。
この店舗は0時過ぎるとバーファイン代が1000バーツから600バーツに下がるので、そのタイミングを狙ってイエスパタヤというクラブに向かう。
この向かう目的は、Fちゃんとバッタリ会って嫉妬してもらうか、Tちゃんと仲良くなれればいいかなと思った。
Fちゃんはたぶん毎日イエスパタヤに行ってる。
席近くなるかは分かんないから、賭けになるが、うまいこと嫉妬してくれないかぁと思った。パタヤは行動あるのみである。てかどうせ暇だし。
ちなみにTちゃんは絶対に持ち帰れないことはわかってる。
彼女はいくら大金を積まれても客とは寝ないようだ。これは初対面の時から言っていたし。実際に彼女がバーファインされることを目撃したことはほぼない。
申し訳ないけど、俺的には当て馬感覚でバーファインした。その後の展開はわかっているので、クラブ内で普通に楽しめればよし。
この子はまあいい子なんだけど、ちょっとノリが合わなかったっていうか、風邪ひいてたからか?体調良くなくといって全然飲まない。
ちょっと飲んでもらおうとしても、「強制か?」と言われ、全然飲もうとしてくれない。
バーファインしたのだから、ちょっとくらい飲んでほしいなと思ってしまった。
このようにバーファインしてもうまくいかないことはたくさんあるから、読者の皆様も注意してほしい。
どうしようかなこれ、他の子でも呼ぼうかな?と思っていたその時。まさに狙い通りで隣にFちゃんが来た。
目が合う。向こうは客か友達かよくわからない感じの人と来ていた。
「何してるの?」と聞かれて、「暇だから遊んでいた」と答えた気がするが、あまり覚えていない。
Tちゃんは、俺は他の女の子と話したり、他の子にもLINEで連絡して呼ぼうとしているのが見えてしまったのか、あまりいい気分ではなさそうだった。
ただ、Tちゃんは絶対に持ち帰れない子。そしてこのタイミングで彼女もどうやら帰りたそうにしていた。
俺は誰かと寝たい気分。Tちゃんは不機嫌。
君は別に俺のこと好きじゃないのに、そういうとこで不機嫌にならなくてもいいんじゃない?
Tちゃんは一緒に帰るところを見られたくないらしい。てことでボトルをキープして俺が先に出ることにした。
まあ、これがやっぱり成功した。時刻は午前2時半ぐらい。
ソイ6嬢を自室に呼ぶことに成功
帰り道の途中、Fちゃんから連絡が来た。
「あなたは私がいるのに何?ほかの女の子と遊びに来たの?」
とメッセージが来た。
俺は「あなたが今日私のホテル来るならもう遊ばない。」って感じのメッセージを送った。
すると、「私は働いていた。あなたは何で女の子を連れ込んでいるの?私はあなたみたいに他に男がいない。昨日は友達が酔っぱらってたから、あなたの所に行けなかった。私はあなたにお金を請求したことはない。」
と言われた。他に男がいないという点は嘘臭い。けどまあ俺は来るか来ないかわからない状態で待つの面倒くさいという点を伝えた。
最後に、「彼女いるの?」と聞かれて、「いない」と答えた。
これはもう大丈夫かな?
朝4時に来るそうだ。部屋の番号とホテル名を伝えて待つことにした。
多分来るだろう。
ちょっと予想外だったのは、いきなりドアをノックされた。
あーなるほどね。他に女の子が部屋の中にいないか確認してたんだね。
俺は下まで迎えに行くと伝えたのに、無視された。
俺がほかの女の子を部屋から逃がす可能性があるから、そのチェックもしたかったんだろう。
こういうところがパタヤの面白いところ。
まあ、可愛らしい女の子が夜中に来てくれて、一緒に寝れる。
Fちゃんは、「もう寝るだけ」とか言ってたけど、明らかに寝るだけの顔はしていなかった。
最近はナンパするよりもソイ6の女の子を彼女みたいな感じで遊ぶ方が楽しいかも?
選び方とかこっちに書いてあるから、ぜひ参考にしてみて。