パタヤは、アジア有数のエンターテインメント都市であり、活気あるナイトライフやリーズナブルな価格、独特な文化が魅力である。
しかし、すべての人にとってパタヤが最適な場所であるとは限らない。(女性関係で)
女性関係を抜きにすれば、朝型の人から夜型の人まで楽しめる人は多いと思う。最近ではファミリー向けの観光に力を入れているくらいだし、気に入る人は多いはず。
このブログは主に女性関係について書いているので、その点でパタヤに向いているかどうかを書いていく。
パタヤのいいところは、夜職関係の女の子とプライベートな関係になりやすく、恋愛(疑似恋愛含む)を楽しめること。
パタヤの悪いところは、夜職関係の女の子とプライベートな関係になりやすく、恋愛(疑似恋愛含む)で苦しむ人がいるというところだと思う。
パタヤに向いている人
冒険心とノリを持つ人
パタヤは、計画通りに物事が進むことは稀であり、突発的な出来事や予期せぬ出会いが日常茶飯事である。
したがって計画を立てるのが面倒な人や突発的な出会いに脳汁が出る人には楽しいと思う。まさに俺。マジで楽しくてやめられない。
夜遊びを愛する人
パタヤは、夜のエンターテインメントが豊富。街全体がもはや風〇。ゴーゴーバー、ソイ6を中心に至る所に女の子がわんさかいる。マジでやばい。生きてるだけでワクワクできる。
毎日が刺激的。知り合いのファランは、毎日ソイ6にいる女の子を日替わりで部屋に連れ込んで楽しそうだった。
女の子に執着しない人
パタヤのナイトライフは流動的であり、女の子たちは日々入れ替わる。一人の女の子に深く執着せず、割り切って遊べる人に向いている。感情移入せずに関係を楽しめる人にとっては、パタヤはストレスなく遊べる楽園となる。
パタヤが好きだけど、時々女の子にのめりこんでしまって悩んでいる人への解決策については、そのうち囲うと思う。
いろんな女の子と遊びたい人
パタヤには、ゴーゴーバー、バービア、マッサージパーラーなど、さまざまな出会いの場がある。
できるだけ多くの女の子と遊びたい、新しい出会いを求め、気軽に関係を築ける人
には、飽きることのない街だ。
異文化を楽しむことができる人
パタヤは、多国籍な文化が混在しており、独特の空気感とエネルギーが漂う。
中国人、韓国人、白人の方々を中心にいろんな国の人が集まって来て面白い。そういう人たちと会話しているといろんな価値観を得れて勉強になる。
パタヤに向いていない人
安定と秩序を重んじる人
パタヤは、時にカオスで予測不可能な状況が生じる。規律や秩序、静寂を求める人には、パタヤのノリに馴染めない可能性が高い。
突発的な出来事にストレスを感じやすい人は、他の静かなリゾート地を選んだ方が良いと思う。またはパタヤの近くにあるジョムティエンでゆっくりして、たまーにパタヤで遊ぶとか。
異文化や慣習の違いに敏感な人
パタヤは、異国情緒あふれる街であり、日本とは全く異なる価値観や行動様式が見られる。自国のルールや慣習に固執し、変化に抵抗感を持つ人、異文化との摩擦に敏感で、違和感を覚えやすい人には、パタヤは居心地の悪い場所となるかもしれない。
女の子に執着する人
パタヤでは、女の子とビジネスとして関係が成り立っているか、向こうが本当にこちらのことを好きなのか見極めることが重要である。
一人の女の子を本気で好きになってしまい、他の客と話しているのを見て嫉妬してしまう、純愛がしたい人は、精神的に消耗する可能性が高い。
実は田舎に彼氏がいます。
実は子供がいます。
実は二股してて、中国に彼氏がいます。
みたいな話なんてよく聞く。
のめり込んでもいいことはない。
それでもそのパタヤの女の子が好きなんだよなあって方。マジで気持ちはわかる。自分の財産だけは失わないようにしてください。
結婚する気がないなら、すべてを一種の遊びとしてとらえよう。
まとめ
パタヤは自由と刺激に満ちた街だが、誰にでも向いているわけではない。女の子に執着せず割り切れる人、自由を楽しめる人には最適だが、純愛を求める人や計画的に行動したい人には不向きだ。
でも一番は、パタヤが好きかどうかだと思う。
永住するわけでないのなら、たまーに来て遊ぶといい。
どのくらいの頻度で遊ぶのが最も幸福か?についても人によるからね。
くれぐれも一人の女の子にのめり込まないようにね。