パタヤ(タイ王国)で遊んでいたらたまたまタイ人女性と暮らす機会ができました。
現在どういう生活をしているかというと
といった感じです。なんとなくこれで性格や特徴をイメージして頂き、読み続けて頂ければと思います。
女心は共通かも
「もういい!知らない!勝手にすれば!私の事好きじゃないんでしょ!?」
って言われたときにとる行動は日本人相手でもタイ人相手でも変わりません。(笑)
女の子はやはり女の子なんですね。察してほしい、構ってほしい、心のケアをしてほしい。
ただ度合が違うだけ。嫉妬心は日本人女性と比べて強い人が多い気がする。
宗教が生活に影響する
こちらとしてはストレスにはなっていませんが、タイは仏教の国、一緒に住んでたタイ人女性は熱心な仏教徒なので牛肉を食べません。
なんなら、牛を保護する団体に寄付していました。
そんな方の横で牛肉を食べるわけにもいかないので、食べないようにしています。
タイの常識や習慣の理解は必要
これは主に宗教です。あとは特に気になりませんでした。
タンブン(徳を積むということ)に頻繁に行くので、私もついて行きます。お祈りは強制ではありませんが、仏教への理解や寄り添う気持ちが欲しいようです。
「結婚」という制度を使うのならば、より深い理解が必要だと思います。
「パートナー」という形で関係を構築していくのならば特に気にならないかなあと思いました。
この形なら、
「外国人」との価値観のすり合わせが必要になる
とは特に思いません。
お互い気が合うかどうかが大事なんだろうなという感想です。
多分結婚は大変、彼女なら大丈夫
結婚は相手のお家事情や文化も絡んでくるので大変なんだろうなと感じています。
東南アジアでよく聞くことは、
『向こうの家族も養う』
っていうところですかね。
生活費は、タイ人女性の実家のへの仕送り代も含まれることになるでしょう。
タイ人彼女の家族と結婚する、くらいの気概が必要です。
知り合いにタイ人女性と国際結婚した日本人男性がいます。その方は仕送りをしていなかったようなので、ケースバイケースです。
絶対仕送りするわけでもないようです。
もしタイ人女性と国際結婚する予定の方は、事前に確認しておいた方がよいでしょう。
喧嘩の種はいつも異性関係かお金
喧嘩はめっちゃしてます。8割異性関係です。まあこれは日本人相手でもよくありますね。
なので、国籍関係ないと思います。
タイ人×外国人カップルの話を聞いてると、トラブルは絶えないようです。国際結婚は大変そうですね。
喧嘩の種は妄想からくるメンヘラとお互いのわがまま、金銭関係です。
刺激的な毎日を送りたい方は楽しいかもしれませんね(笑)
タイ人女性の性格についてはこちらの記事で紹介しています。