最初にお断りしておきますが、最初から「彼女」を作るつもりは全くありませんでした。
気づけば、あれよあれよという間に彼女ができていたのです。
この記事を読んでいるあなたが、もしパタヤの夜嬢と結婚するかどうかを考えているのなら、きっと参考になるでしょう。
タイ人女性と付き合い、一緒に生活するとどうなるのか、その実体験をお伝えします。
このブログでは、タイ人女性との恋愛や同棲に関するリアルな体験を詳細にお届けします。
彼女との初めての出会いや、デートのエピソードから、日常生活の中で感じたこと、文化の違い、タイ人彼女から学んだことを書いていきます。
タイ人女性との関係を考えている方々にとって、実際の経験を知ることはとても大切です。
この記事を通じて、あなたがタイ人女性と一緒に生活することがどんなものか、どのような問題や楽しみがあるのかを理解し、参考にしていただければ幸いです。
パタヤに遊びに来ていた俺。
いつものように、Tinderで女の子を探しながら、街をぶらぶらしていたんだ。
暇つぶしに、お気に入りの女の子たちとメッセージをやりとりしつつ、4人くらいとやり取りしていた。
で、この日もいつものように、「今日は誰にしようかな?」と考えていた。
すると、1人の女性と会話が弾んだ。
Nちゃんに決めた。その子が現在の彼女だ。最初は全く予想していなかったけどね。
Nちゃん、実はすでに酔っぱらっていたらしく、LINEのやり取りからもそれがバレバレだった。
めんどくさくなってスタンプだけで会話を終わらせようとしたんだけど、返事が返ってくる。
だから、「深夜2時だけど、今から会おうか?」と誘った。パタヤではこれが普通。
深夜2時からでも4時からでも遊べる。
もう目的は決まっていた。
「あなたのコンドミニアムに行っていい?」と聞くと、「いいよ、氷を買ってきてね」との返事。
了解して、準備を整えた後、深夜3時半くらいに到着。
立派なコンドミニアムに住んでいた。
ソファに案内され、乾杯する。
いざイチャイチャしようと試みたものの、なんとなく一線を引かれている感じがした。
軽く手をつないで肩を寄せ合うくらいの距離感。
酒はあまり飲みたくなかったけど、飲まないと雰囲気が作れなかったので、ちびちび飲むことに。
会話は弾むものの、壁があった。意外と距離を詰められなかったんだ。
向こうは結構酔っていたけど、俺はソファで寝ろと言われた。
しかし、寝室まで一緒に行くことを決意。
結局、同じベッドで寝たけど、それ以上の進展はなかった。
強い拒否にあったので、あきらめた。
これが初めて会った日の出来事だった。
続く